第21回日本第二言語習得学会国際年次大会(J-SLA2021)にて英語学習の目標設定とスピーキング力向上に関する研究成果を発表
英語コーチング・プログラム「TORAIZ(トライズ)(以下、TORAIZ)」を運営するトライオン株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:三木雄信)は、TORAIZ語学研究所において日本人の英語学習について研究を重ねてまいりました。そして、TORAIZの1年間のプログラムを修了した570名の学習データを分析した結果、英語学習に取り組む際により具体的なゴールを設定した学習者は、スピーキング力向上の効果がより大きいことを確認しました。