1. HOME
  2. News
  3. コンサルタント・コーチのリアルタイムパフォーマンス評価システムの4月スコア実績を公開

お知らせ

News

コンサルタント・コーチのリアルタイムパフォーマンス評価システムの4月スコア実績を公開

学習成果コミット型の英語コーチング・プログラム「TORAIZ(トライズ)(以下、TORAIZ)」を運営するトライオン株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:三木 雄信)は、「Integrated Management System」の一部であるコンサルタントおよびコーチのリアルタイムパフォーマンス評価システムの2021年4月スコア実績を公開しました。

◆TORAIZ受講生によるネイティブコーチのレッスンへの評価:2021年4月


※コーチの週3回のレッスン評価件数:n=6,516
※2021年4月実施のレッスンのうち、評価1・2は0.1%

◆TORAIZ受講生によるコンサルタントのコーチングへの評価:2021年4月


※コンサルタント隔週のプログレスチェック評価件数:n=975
※2021年4月実施のサポートのうち、評価1・2は0.5%

TORAIZでは、日本語を話すコンサルタントとレッスンを担当するネイティブコーチの2名がチームとして、受講生の英語学習をサポートしています。専属コンサルタントが2週間に一度実施するプログレスチェック時のコーチングと、ネイティブコーチによる週3回のレッスンにおけるティーチングに対して、受講生が5段階の星評価付けを行う自社システムを運用しています。2021年4月の平均スコアは、ネイティブコーチのレッスン評価が4.59(前月3月は4.59)、コンサルタントのサポート評価が4.66(前月3月は4.68)と、引き続き受講生からの高い評価をいただいています。

TORAIZでは、受講生のみなさまからの評価を数値可視化し、プログラム内容や品質について常に改善を実施します。今後もコンサルタントやコーチの個人スキルに頼らず、組織として品質管理を行うことにより、受講生のみなさまにご満足いただき、英語学習の成果が得られるプログラムを提供してまいります。

【TORAIZ(トライズ )について】https://toraiz.jp/
1年間で1,000時間の学習により、日本人が最も苦手とする英語のスピーキング力を身に着けることができる学習成果コミット型の英語コーチング・プログラム。受講生一人ひとりにカスタマイズされた目標設定、その実現のための自己学習プログラムの作成、日々の学習サポート、2週間に一度の面談での進捗チェックを、専属のコンサルタントが担当。

さらに、自己学習をアウトプットする場として、担任制ネイティブコーチとの週3回(1年で計144回)の英会話レッスンに加え、フリートーク英会話レッスンが受け放題。インプットとアウトプットのサイクルを作ることで、日本にいながらにして、実践的なビジネス英語を身に着けることができるサービスです。

学習モチベーションの維持のためにリアルな人とのコミュニケーションを重視していることも特徴で、開校以来約5,400名が1年間のプログラムを受講。受講生満足度97.9%(※1)、1年間学習継続率91.7%(※2)という実績を持ちます。2021年5月現在、東京都を中心に神奈川県、愛知県、大阪府に計13センターを構える(※3)。

※1:当社お客様満足度調査(2020年10月実施)
※2:累計受講生(受講開始1ヶ月以内での全額返金者除く)の内、受講開始から修了(卒業)までに退会していない受講生の割合(2020年10月当社調べ)
※3:2021年5月現在、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、すべてのセンターにおいてオンラインでレッスンを行っております。

 

       

最新のお知らせ