1. HOME
  2. News
  3. コンサルタント・コーチのリアルタイムパフォーマンス評価システムの7月スコア実績を公開

お知らせ

News

コンサルタント・コーチのリアルタイムパフォーマンス評価システムの7月スコア実績を公開

学習成果コミット型の英語コーチング・プログラム「TORAIZ(トライズ)(以下、TORAIZ)」を運営するトライオン株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:三木 雄信)は、「Integrated Management System」の一部であるコンサルタントおよびコーチのリアルタイムパフォーマンス評価システムの2021年7月スコア実績を公開しました。

◆TORAIZ受講生によるネイティブコーチのレッスンへの評価:2021年7月

※コーチの週3回のレッスン評価件数:n=6,601
※2021年7月実施のレッスンのうち、評価1・2は0.1%

◆TORAIZ受講生によるコンサルタントのコーチングへの評価:2021年7月

※コンサルタント隔週のプログレスチェック評価件数:n=1,015
※2021年7月実施のサポートのうち、評価1・2は0.5%

TORAIZでは、日本語を話すコンサルタントとレッスンを担当するネイティブコーチの2名がチームとして、受講生の英語学習をサポートしています。専属コンサルタントが2週間に一度実施するプログレス チェック時のコーチングと、ネイティブコーチによる週3回のレッスンに対して、受講生が5段階の星評価付けを行う自社システムを運用しています。2021年7月の平均スコアは、ネイティブコーチのレッスン評価が4.61(前月6月は4.61)、コンサルタントのサポート評価が4.64(前月6月は4.63)と、引き続き受講生からの高い評価をいただいています。

TORAIZでは、受講生のみなさまからの評価を数値可視化し、プログラム内容や品質について常に改善を実施します。今後もコンサルタントやコーチの個人スキルに頼らず、組織として品質管理を行うことにより、受講生のみなさまにご満足いただき、英語学習の成果が得られるプログラムを提供してまいります。

【TORAIZ(トライズ )について】https://toraiz.jp/
1年間で1,000時間の学習により、英語で会話ができる力(※1)を身につける英語コーチング・プログラム。受講生一人ひとりに専属コンサルタントがつき、個別最適化したゴールに向けた学習設計をはじめ、正しい方法で学習を続けられるよう日々サポート。さらに、専属のネイティブコーチによる週3回(1年で計144回)の英会話レッスンを行います。2015年の開校以来約5,900名が1年間のプログラムを受講。受講生満足度97.2%(※2)、継続率91.7%(※3)という実績を持ちます。2021年8月現在、東京都を中心に神奈川県、愛知県、大阪府に計13センターを構える(※4)。

※1:英語を話せるとは、イギリスの教育大手ピアソン社が全世界向けに販売している英語のスピーキングテスト「VERSANT」で45点以上を指します。20点~80点で評価され、日本人の平均は38点(2018ピアソン調べ)。
※2:当社お客様満足度調査(2020年10月実施)
※3:2018年7月~2021年1月に受講開始した方(受講開始1ヶ月以内での全額返金者除く)の内、途中退会していない受講生の割合。
※4:2021年8月現在、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、すべてのセンターにおいてオンラインでレッスンを行っております。

 

       

最新のお知らせ