1. HOME
  2. Recruit
  3. 横のつながりが広がると仕事も楽しい!

RECRUIT

採用情報

横のつながりが広がると仕事も楽しい!

普段からサポートし合える環境がある。

ーーセンターでのコミュニケーションはどんな感じですか?

1日のスケジュールは担当受講生との面談が中心なので、メンバーがデスクにいる時間はバラバラな時もあります。でも、だからといってコミュニケーションがとりづらいという感じはないですね。

トライズの受講生は様々な業界のエキスパートという方も多いので、入社前は自分がそういう人達の英語学習をサポートできるか、正直不安もありました。

でも入社後の研修が充実していますし、配属されたセンターでは、先輩社員が教材の知識を積極的に共有してくれたり、コンサルティングに同席させてもらったり、模擬練習に付き合ってもらったりと、自分が経験不足なところはしっかりサポートしてもらえました。

自分でも英語力を磨くなど努力を重ねたことはもちろんですが、これまでに蓄積されたデータを活用したり、先輩の知識や経験を自分の力として吸収することで、コンサルティングにも自信が持てるようになったと思います。 あと、僕はお弁当を持参していて、休憩時間は他のメンバーと一緒に食べながらコミュニケーションを取ることも多いですよ。

「好き」を共有できる社内文化。

ーー所属センター以外の方との交流はありますか?
年に2回開催されるTORAConと呼ばれる全社総会は、本社や他センターの人達とも直接会える貴重な機会です。TORACon後は懇親会もあって色々な人と話すことができるので、普段は直接会うことがない人達ともつながりが増えました。僕は筋トレが趣味で、大学時代は3年半ジムのトレーナーとしてアルバイトもしていたんですけど、そういった自分が好きなことを積極的に話すと、それを認めてくれたり、筋トレ良いよねって言って仲良く接してくれる雰囲気がありますね。



話しやすい雰囲気は、周りのセンター長や先輩社員が積極的に作ってくれていることも大きいと思います。例えば、トライズには、お弁当部やフットサル部があるんです。興味のある部活に参加すると、所属センターやポジション関係なく交流できますし、そこからプライベートでご飯を食べにいくこともあって楽しいですよ。

専属コンサルタントだからこそ、誰よりも受講生の成果を褒めて喜ぶ!

ーーイングリッシュコンサルタントとして意識していることは何ですか?
しっかり褒めることですね。印象に残っている受講生の一人に、ワーキングホリデーを目指してトライズに入会された方がいます。目標の学習時間は500時間でしたが、最終的には1200時間を達成されました。そこまで英語学習に打ち込めた要因の一つは、その方がとにかく学習を楽しまれたことではないかと思います。

学習を楽しむということは、そういう意識で向き合うことも大切です。例えば、リスニング強化のために取り組んだシャドーイング学習では、「勉強するというよりも、スポーツという感覚で、シャドーイングのステップをコツコツ練習していきましょう。」と伝えました。 学習の進捗確認をするための面談では、いつもしっかり練習してきてくれる方でしたが、僕からもどこが良くできているのかをフィードバックしていくことで、とても良いリズムを持って学習を続けていただくことができました。

受講生の頑張りや成果は、その方の英語学習を一番近くで支えている専属コンサルタントだからこそわかることなので、すごい!と心から思ったことを伝えることはやっぱり大事ですね。その後その方は、無事海外へ旅立たれましたが、現地からご連絡をいただいたこともあり、イングリッシュコンサルタントとして、とても嬉しい経験になりました。

今後の目標は、引き続きコンサルタントとしての専門性を高め続けること、そして僕は京都で生まれ育ったので、いつか京都センターの立ち上げが実現できたら嬉しいです。プライベートの目標は、筋トレを極めて、ボディビルの大会で優勝することです!

出身 京都
経歴
大学在学中にフィットネストレーナーとしてアルバイトを経験、その後塾講師を経て、トライズに入社。
趣味 筋トレ、テニス、スポーツ観戦(サッカー、野球、テニス)

 

普段からサポートし合える環境がある。

ーーセンターでのコミュニケーションはどんな感じですか?

1日のスケジュールは担当受講生との面談が中心なので、メンバーがデスクにいる時間はバラバラな時もあります。でも、だからといってコミュニケーションがとりづらいという感じはないですね。

トライズの受講生は様々な業界のエキスパートという方も多いので、入社前は自分がそういう人達の英語学習をサポートできるか、正直不安もありました。

でも入社後の研修が充実していますし、配属されたセンターでは、先輩社員が教材の知識を積極的に共有してくれたり、コンサルティングに同席させてもらったり、模擬練習に付き合ってもらったりと、自分が経験不足なところはしっかりサポートしてもらえました。

自分でも英語力を磨くなど努力を重ねたことはもちろんですが、これまでに蓄積されたデータを活用したり、先輩の知識や経験を自分の力として吸収することで、コンサルティングにも自信が持てるようになったと思います。 あと、僕はお弁当を持参していて、休憩時間は他のメンバーと一緒に食べながらコミュニケーションを取ることも多いですよ。

「好き」を共有できる社内文化。

ーー所属センター以外の方との交流はありますか?
年に2回開催されるTORAConと呼ばれる全社総会は、本社や他センターの人達とも直接会える貴重な機会です。TORACon後は懇親会もあって色々な人と話すことができるので、普段は直接会うことがない人達ともつながりが増えました。僕は筋トレが趣味で、大学時代は3年半ジムのトレーナーとしてアルバイトもしていたんですけど、そういった自分が好きなことを積極的に話すと、それを認めてくれたり、筋トレ良いよねって言って仲良く接してくれる雰囲気がありますね。



話しやすい雰囲気は、周りのセンター長や先輩社員が積極的に作ってくれていることも大きいと思います。例えば、トライズには、お弁当部やフットサル部があるんです。興味のある部活に参加すると、所属センターやポジション関係なく交流できますし、そこからプライベートでご飯を食べにいくこともあって楽しいですよ。

専属コンサルタントだからこそ、誰よりも受講生の成果を褒めて喜ぶ!

ーーイングリッシュコンサルタントとして意識していることは何ですか?
しっかり褒めることですね。印象に残っている受講生の一人に、ワーキングホリデーを目指してトライズに入会された方がいます。目標の学習時間は500時間でしたが、最終的には1200時間を達成されました。そこまで英語学習に打ち込めた要因の一つは、その方がとにかく学習を楽しまれたことではないかと思います。

学習を楽しむということは、そういう意識で向き合うことも大切です。例えば、リスニング強化のために取り組んだシャドーイング学習では、「勉強するというよりも、スポーツという感覚で、シャドーイングのステップをコツコツ練習していきましょう。」と伝えました。 学習の進捗確認をするための面談では、いつもしっかり練習してきてくれる方でしたが、僕からもどこが良くできているのかをフィードバックしていくことで、とても良いリズムを持って学習を続けていただくことができました。

受講生の頑張りや成果は、その方の英語学習を一番近くで支えている専属コンサルタントだからこそわかることなので、すごい!と心から思ったことを伝えることはやっぱり大事ですね。その後その方は、無事海外へ旅立たれましたが、現地からご連絡をいただいたこともあり、イングリッシュコンサルタントとして、とても嬉しい経験になりました。

今後の目標は、引き続きコンサルタントとしての専門性を高め続けること、そして僕は京都で生まれ育ったので、いつか京都センターの立ち上げが実現できたら嬉しいです。プライベートの目標は、筋トレを極めて、ボディビルの大会で優勝することです!

Recruit