1.受講生に本気で向き合う

TORAIZの受講生は「真剣に英語を話せるようになりたい」と考えている方ばかりです。TORAIZでは、そんな受講生の思いに、本気で向き合っています。 大事なのは「受講生が本当に英語を話せるようになる」というゴールを達成すること。

学習内容はこう決まっているからと毎日同じことを繰り返すのではなく、「受講生がゴールを達成するために何ができるのか」そのときどきの状況に合わせて、頭を悩ませ、学習内容を最適化し、提案していきます。 決められたサービスを提供することではなく、ゴールを大切にしているからこそ、本当に英語が話せるようになるのだとTORAIZでは考えています。

2.1年間1,000時間の圧倒的な学習量

TORAIZでは、週20時間、1年で1,000時間の英語学習を行います。英語習得に近道がないことは、苦労して英語を身につけてきた方なら誰でもわかっていること。2、3ヶ月で魔法のように英語力を上げるのではなく、1年間地道なトレーニングを繰り返して話す力・聞く力がしっかりと定着することを重視しています。

週3回、年間約140回のネイティブ講師とのレッスン
ネイティブ講師と週3回、1年で約140回、ネイティブ講師とのレッスンを行います。 レッスン内容は英語によるディスカッションが中心。講師が前に立って教えるのではなく、受講生が中心となって英語をアウトプットする場として位置付けています。

レッスン前にはしっかりと予習
ディスカッションを中心としたレッスンで大切なのは予習。学習計画で予習の時間もしっかりと確保し、レッスンで一言でも多くアウトプットができるよう準備します。

週16時間ほどの個人学習
週16時間ほど、リスニングとスピーキングの個人学習を行います。英語が話せるようになるためにはインプットも欠かせません。基礎力を高めるインプットと、レッスンでの実戦的なアウトプットの両方があることにより、英語を話す力を定着させます。


3.継続できるサポート体制

学習内容が充実していても、継続できなければ意味がありません。逆に継続さえできれば、成果が出ます。TORAIZで一番大切なのは、受講生が継続できるためのコンサルタントによるサポートです。

「コンサルティング」で目指すゴールを明確化
1年間のプログラムを開始する前に、担当コンサルタントが受講生とマンツーマンで今後の学習計画を話し合います。受講生の英語学習の目的とゴールを明確化し、ゴールから逆算してトレーニング内容やスケジュール、教材などを決定していきます。

受講生の頑張りに応える「学習フィードバック」
毎日届く受講生からの学習報告に対してフィードバック。徹底した時間管理を行うとともに、頑張った日は褒め、頑張れなかった日は励まして、受講生のモチベーションを維持します。

学習進捗を定期的に確認する「プログレスチェック」
2週間に一度、対面のミーティングで、受講生が正しく学習を進められているかを確認します。またコーチングスタイルの対話の中で受講生の悩みや不安もヒアリングし、心理面のケアも行います。


スピーキングテスト「VERSANT」で分かる実際の受講生の英語力の伸び

TORAIZでは、受講生に毎月VERSANT(R) スピーキングテストを受験していただいています。受講生が自分の英語力の伸びを定期的に把握することは、モチベーションを上げるうえで大きな効果があります。また、目に見える形で結果を残すことが、TORAIZの受講生に対する誠意でもあると考えています。

VERSANTスコア

こちらは最も多いVersant30点台スタートの全受講生の1年間のVersant平均スコア推移です。30点台は個人差もありますが、片言で英語の意思疎通が何とかできるレベル。これが1年間で平均44.5点まで伸びています。これは英語圏で生活できるレベルの45点にほぼ等しい数字となっており、実際に多くの受講生が英語を話せるようになっていることが分かります。 Versantテスト主催企業であるグローバル教育企業のPearson ELTのYouTube Channelで、成功事例としてTORAIZの取材ビデオが掲載されておりますのでご覧ください。

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